応用情報科学専攻物理フラクチュオマティクス論の大関真之准教授が中心となり、東京工業大学の西森秀稔教授(クロスアポイントメントにより応用情報科学専攻物理フラクチュオマティクス論分野にも所属)と連携して行われている量子コンピュータ研究に関する研究プロジェクトについて、河北新報の2019年1月5日の朝刊の14ページで1面全体を使った特集として掲載されました。ぜひご覧ください。
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