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量子アニーリング技術指導

量子アニーリングマシン"D-Wave2000QTM"の開発実績に基づく、基礎、応用、実践ビジネス利用にまで各段階に必要な要素技術の技術者・社員向け技術指導を行います。広報・営業等へのわかりやすい説明材料についての検討も行います。

量子アニーリング技術を活用した共同研究開発

量子アニーリングマシン"D-Wave2000QTM"を始め、他にも同様に統計力学の定式化を通した専用マシンが開発される中、組合せ最適化問題、サンプリング手法を利用した機械学習、量子シミュレーションを利用したビジネスモデルの構築、ビジネス転用可能なサービスの開発を共同で行います。

量子アニーリング研究開発コンサルティング

量子アニーリングマシン"D-Wave2000QTM"および最新機器の大規模な利用に向けた導入支援、大規模な利用を前提とした1歩上の研究開発をサポートします。

関連分野における技術開発

既存分野を他の分野と融合すること、解決方法の導入により、全く新しい次元に引き上げるお手伝いをします。量子アニーリングに限らず、次に来る技術を挑戦的に創出することで、圧倒的な価値をお届けします。

研究開発体制


シグマアイの役割

産業界に眠る“0”を様々なアイデアの重ね合わせの状態を経て“1"に変えます。

量子アニーリングという技術は、組合せ最適化、ボルツマン機械学習、量子シミュレーションを通して、現状の設備の効率的運用、業務改善、データ分析、未来予測、物性解析を行う技術です。途中の過程で"0"と"1"の重ね合わせの状態を利用するところが量子アニーリングのユニークなところです。どちらに転ぶかわからない研究開発段階から、ご一緒することで"0"か"1"のどちらが最適であるか解答する。シグマアイの役割はそこにあります。量子アニーリング技術をどの場面に、どのように使うのが良いか。お手伝いします。そして新しい利用法を一緒に創出しましょう。

株式会社Jijとの連携

Jijは、0から1へ結実した成果を社会実装するテクノロジーエンジンの役割を担います。

株式会社Jijは国立研究開発法人科学技術振興機構による大学発産業創出プログラムの2017年度採択プロジェクト「量子アニーリングで加速する最適化技術の実用化」により設立された企業で、弊社CEO大関、CTO観山がadvisorを務め、強力な連携関係のもと一気通貫の研究開発体制を構築しております。
社名にもありますJijは量子アニーリングのフォーマットであるイジング模型の磁性体モデルの用語です。磁性体の内部に潜む小さな磁石の向きを揃える相互作用を表す言葉です。その小さな磁石をシグマアイと呼ぶ所に両社の関係性が表れています。シグマアイから創出した小さな成果を株式会社Jijが開発するオープンソースOpenJijに組み込むことで、両社の協力により社会実装を加速して個々の成果に有機的な結合を生み出し産業としての早期確立を目指します。

研究開発実績


無人搬送車の最適化

株式会社デンソーと東北大学の共同研究成果をもとに研究開発

工場内の無人搬送車の最適化に量子アニーリング技術を世界で初めて適用。さらなる効率的な運用に向けて継続的に研究開発を実施。

量子アニーリングの新技術

東北大学の研究成果をもとに研究開発

量子アニーリングマシンは回路設計上の問題で小規模な問題に対しての検討に止まっていたものの、統計力学的処方箋を利用することで大規模な問題に対しての利用障壁を撤廃する画期的手法を提案。株式会社Jijが開発を進めるOpenJijに組み込み利用促進を推進。

量子アニーリングの新技術

株式会社デンソーと東北大学の研究成果をもとに研究開発

量子アニーリングマシンは限定的な形をした組合せ最適化問題に対して有効であるが、その限界を機械学習を援用することで幅広い問題に適用可能とした。物質シミュレーションやより複雑な問題に対して自動的に定式化と最適化を行う。

量子アニーリングの実用近似法

東北大学の研究成果をもとに研究開発

量子アニーリングはD-Wave 2000QTMマシンによるマシン実装以外にも既存のコンピュータに実装可能なシミュレーション技法が充実しています。ただし相手は量子力学に従う複雑な対象ですので計算コストが甚大なものとなります。我々が持つ技術の1つに高速な近似解法があります。どうしてもマシン実装が及ばないような巨大な数の変数を持つ問題に対しても適用可能であることが強みです。

次世代量子アニーリングの検討

東北大学の研究成果をもとに研究開発

現行のD-Wave 2000QTMマシンは「横磁場」による重ね合わせの状態を用いた量子アニーリングを実行します。次世代の量子アニーリングマシンでは、さらなる改善と付随する機能が充実する見込みです。またアメリカの国家プロジェクトIARPA QEOも新型量子アニーリング用のチップを開発中です。これらの新型マシン等に搭載される見込みの非疑似古典確率系のシミュレーション技術が弊社では実行可能です。プロジェクトの立案や検討にお役立てください。

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